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【Alles für die Katz】デザインとパズルの融合

Alles für die Katz

■HOW TO PLAY

  1. バラす
  2. 全てのピースを、フレームからはみ出ないよう敷き詰める
  3. 決して大きな力を加えない

■Alles für die Katzについて

ドイツニュルンベルク出身のパズルデザイナー「Jean Claude Constantin」によるプロダクト。猫のデザインが非常に目を楽しませてくれるこのパズル。

横15cm 縦13cm 重さ97gと片手でも持てる大きさで、ピース一つ一つがとてもかわいく出来ている。かわいく、、

そう、ジャケ買いである。

といってもただ猫に惹き寄せられただけではなく、敷き詰めパズルとしての面白さが担保されていると感じたから。
そちらをご説明させていただきたい。

♢5つの面白ポイント

1、ひとつひとつのピースがとても猫らしく生き生きしている。
  パズルとして成立させるために、たまに無理なポーズを動物にとらせていたりするものがあるが本作はそれぞれがとても猫らしい。

2、戯れ描写
  これが犬だとこうはいかない。猫だから跳躍もするし、高いところでも戯れる。

3、9ピースという丁度良い難度
  「パズルのおもしろさ」というのは解けそうにみえて解けないとことにあるのではと筆者は考える。そういった意味ではこの9ピースというのは絶妙な采配だ。

4、丸み、尻尾の形状に含まれる多くのミスリード
  それぞれの尻尾がお腹にやオマタにきれいにハマるパターンがいくつも出てくるが果たして。

5、フレームすらねこさま
  9匹に気をとられていて意外に気づかないかもしれないがそうなのだ。

♢安心してください、ちゃんとハマってません

パズルの写真が完成まであと1ピースのネタバレ写真のようにも見えるが安心していただきたい。
これは解答図ではありません。なぜなら、

筆者もまだ解けていないので…

■入手方法

「Alles für die Katz」で検索かけていただくと海外のオンラインショップでは取り扱いがあるようなので気になる方はパズルのタイトルで画像検索していただきたい。

ただ「取り扱いがあるようで」と濁しているのは、

完成形が商品画像として掲載されているサイトが多い

から注意が必要だ。

筆者も2021年12月現在まだ解けていないので、記事執筆のために薄目で検索をかけたが出来るだけディティールを見ないようにしていた。

ただ、良識あるパズルショップはパズルの面白さを損なわないような商品画像をちゃんと撮影しているのでそういったサイトをお気に入りに入れておかれると良いだろう。

筆者が良く使うオンラインショップ「Puzzle Master」なんかはその辺きっちりしていて品揃えも豊富なのでご存知ない方は一度チェックされてみてはいかがだろうか。

■まとめ

いかがだったであろうか?


単にパズルとしてのギミックだけでなく総合的なデザインをパズルとしてのおもしろさに落とし込んでいる素晴らしいプロダクトだと思う。


筆者が主催するパズルイベントにはほぼ持っていっているパズルなので、機会があれば是非手に取って遊んでみていただきたい。

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主に木製パズルの紹介。たまに音楽と日常。

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